
青少年教育の振興を目的として荒川区から委嘱(非常勤職員)され、地域で色々な活動を行っています。
荒川区には、現在37名の委員がおり、様々な活動を展開しています。
任期は2年間です。(なお、6期・12年間まで継続することが可能です。)

1.地域の青少年団体(活動)に対する協力やアドバイス
2.子ども会などの青少年団体やサークルの育成、結成支援
3.青少年対象の荒川区の事業への協力、または運営
4.青少年委員連絡会として自主的に事業を実施
5.地域団体、学校、PTAと行政とのパイプ役

東京都内のほとんどの市区町村に設けられています。
平成25年度には制度発足60周年を迎え、各地で様々な催しが行われました。
荒川区青少年委員連絡会
荒川区青少年委員は、37人の委員が連絡会を組織し、年度ごとに重点目標、研修計画、活動計画を立てて、主体的に活動を進めています。

各部会の主な役割
専門部会 |
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<総務部会>
定例会の記録、ユニフォームの選定、委員交歓会や自主研修の企画運営などを行います。 |
<調査研修部会>
委員研修の企画運営。その他、各種調査や情報収集を担当します。 また、川の手荒川まつりの企画を担当します。 |
<広報部会> 広報誌「あらかわ青少年委員だより」を年間2回、別冊「彩」を随時発行します。 また、青少年委員ホームページを担当します。 |
実践部会 |
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<校庭および施設利用部会>
学校施設や校庭の利用活性化や促進を図ります。 |
<少年団体育成部会>
区内少年団体の支援や育成、また交流を促進します。 |
<青年団体育成部会> 区内青年団体の支援や育成、また交流を促進します。 |
地域部会 |
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子どもたちを健やかに育むために、地域で様々な活動を行います。 (各地域の青少年対策地区委員会や学校・PTAと連携したり、事業へ協力したりします。また、地域の団体や住民と行政のパイプ役となります。) |
南千住(9名) | |||
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岡村 紀代 (オカムラ キヨ) |
髙田 博志 (タカダ ヒロシ) |
保坂 郁子 (ホサカ イクコ) |
住井 優子 (スミイ ユウコ) |
髙橋 美夏 (タカハシ ミカ) |
大木 武司 (オオキ タケシ) |
久保木 秋徳 (クボキ アキノリ) |
田所 英徳 (タドコロ ヒデノリ) |
小寺 政央 (コデラ マサオ) |
荒川・町屋(10名) | |||
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井村 利恵 (イムラ リエ) |
藤井 智恵 (フジイ チエ) |
吉野 美和子 (ヨシノ ミワコ) |
小野田 哲夫 (オノダ テツオ) |
曽我辺 泰行 (ソガベ ヤスユキ) |
酒井 弥生 (サカイ ヤヨイ) |
島田 浩一 (シマダ コウイチ) |
秀島 宏昌 (ヒデシマ ヒロマサ) |
増田 秀一 (マスダ シュウイチ) |
柳 啓介 (ヤナギ ケイスケ) |
尾久(10名) | |||
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川野 勝弘 (カワノ カツヒロ) |
光山 隆久 (コウヤマ タカヒサ) |
鈴木 敬子 (スズキ ケイコ) |
髙橋 晴美 (タカハシ ハルミ) |
工藤 貴子 (クドウ タカコ) |
根田 晃 (ネダ アキラ) |
久米 隆子 (クメ タカコ) |
萩谷 一隆 (ハギヤ カズタカ) |
石塚 智恵 (イシヅカ チエ) |
山本 めぐみ (ヤマモト メグミ) |
日暮里(8名) | |||
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神山 早苗 (カミヤマ サナエ) |
宮本 美和子 (ミヤモト ミワコ) |
木村 光範 (キムラ ミツノリ) |
𠮷川 正 (ヨシカワ タダシ) |
新井 雅人 (アライ マサト) |
髙橋 英一 (タカハシ エイイチ) |
中澤 礼子 (ナカザワ レイコ) |
櫛引 直 (クシビキ スナオ) |